図解で考えた

日々の考えた様々なことを「1日1図」で図解で紹介します

【アナウンス】図解の発表の場を「note」にうつします

こんにちは、山田太郎です。

最近更新していなくてすいません。
タイトルにも書きましたが、図解の発表の場を「note」*1というSNSにうつすことにしました。

理由は、以前図解にもしましたが、ブログの文章を考えるよりも自分の気づきを1つでも多く図解にして伝えたいと考えたからです。

実は「図解の特訓」と前後してnoteを開始しており、noteの方ではすでに30個ほど(このブログの図解のリメイクもありますが)図解を載せてあります。

noteでは上記の理由で図解単体の投稿が多いですが、たまにはここで書いていたように図解作成時の工夫なども書いていく予定なので、図解に興味がある方はぜひnoteでも引き続きよろしくお願いします。

この「図解で考えた」も多少は資料的な価値があると思うので、更新は停止しますが残しておきます。

なお、親ブログの「山田太郎の気づきノート」は引き続き図解以外のコンテンツでぼちぼち更新していく予定ですので、こちらも併せてよろしくお願いします。

今までこのブログにお付き合いいただき、本当にありがとうございました。

noteでの私のマイページはこちらです↓
note.mu

*1:note: 自分で作った文章、イラスト、音楽、動画などを配信できるクリエイター向けのSNSのようなもの note.mu

【図解26,27】図解の特訓2018/5/10(3枚)

現在図解の特訓のため一時的に図解のみの紹介となっています。
出来がいいものは後日再度取り上げる……かも。

学んで時に之を習う(まなんでときにこれをならう)

先人に学び、繰り返し復習して熟達することで自分のものにする

伝える時は「3つの期待」を意識しよう

自分の伝えたいことだけでなく、聞き手や依頼人の期待と重なる部分を軸に組み立てる

ひらめきには2種類ある

ひらめきには外の世界の出来事がきっかけになる「外からのひらめき」と、自分自身の中で熟成されて出てくる「内からのひらめき」がある

【図解23~25】図解の特訓2018/5/9(3枚)

現在図解の特訓のため一時的に図解のみの紹介となっています。
出来がいいものは後日再度取り上げる……かも。

初めての図解の練習はTwitterや名言集がおすすめ

説明文

初めての図解の練習は情報量が少なく、かつ時間をかけられるTwitterや名言集がおすすめ(※行武亜沙美さんの「"発信力をアップさせる"ゼロからのやさしい図解」(https://note.mu/yktkasm/n/n159b72eca475)の「ツイート図解」にヒントを得て作成しました)

伝える時は「3つの期待」を意識しよう

何かを伝える時は、自分の伝えたいことだけでなく、事前アンケートなどで聞き手や依頼人の期待と重なる部分を確認し、それを軸に組み立てるとより価値を伝えることができる
何かを伝える時は、自分の伝えたいことだけでなく、事前アンケートなどで聞き手や依頼人の期待と重なる部分を確認し、それを軸に組み立てるとより価値を伝えることができる

巧言令色鮮し仁(こうげんれいしょくすくなしじん)

言葉巧みに人を悦ばせようとすると、誠意のない言葉の合間から徳が逃げていく
言葉巧みに人を悦ばせようとすると、誠意のない言葉の合間から徳が逃げていく

【図解19~22】図解の特訓2018/5/8(4枚)

前回から図解の特訓のため一時的に図解のみの紹介となっています。

一応、下書きだけなら10枚書けているのですが、清書にはやっぱり時間がかかりますね(汗)。

お金を払うファン、払わないファン

ファンにはお金を払う人、払わない人両方いる。どちらがいいという話ではないが、認知されやすいのはお金を払うファン

4種類の”ファン”

”ファン”には4種類あり、その時の作品、気分、懐具合で移動しうる

筋トレで悩みを見極める

悩みの多くはただの気分。筋トレしてテストステロンを出しても残るならそれが対処が必要な「本当の問題」

ダイエットは季節モノではなくライフスタイルである

ダイエットは一時的に行う「季節モノ」ではなく死ぬまで続けるライフスタイルである

【図解13~18】図解の特訓2018/5/7(6枚)

今回から図解の特訓のためブログ記事を簡略化しています。

心技体の三角形

心技体は正三角形でなくてもいい。でも「どんな形にしたいか」は考えておこう

伝える力は相手へのやさしさ

伝える力は相手へのやさしさ

4つの伝える力

スーパーマンを目指すより、自分の味を活かすことを考えよう

ブログは書く力と見せる力が重要

プレゼンは話す力と見せる力が重要
スピーチは話す力と動く力が重要

【アナウンス】図解の特訓のため一時的にブログ記事を簡略化します

こんばんは、山田太郎です。
いつもこのブログをご覧いただきありがとうございます。

図解の特訓のため、一時的にブログの説明文部分を省略することにしました。

その代わりといっては何ですが、「〇月△日の図解」としてその日に書いた図解をまとめて掲載する予定です。お楽しみに!

【図解12】気持ちと時間のバランス、取れていますか?

「している時の気持ち」と「かけている時間」を調べると、自分にとってのバランスのとり方が見えてくる

今日は「自分にとってより気持ちのいい時間の使い方」について図解で考えてみました。

図解の説明

何かを「している時の気持ち」と「かけている時間」を調べると、自分にとってのよりよいバランスのとり方が見えてきます。

例えばこの図は私の「図解を思いついてブログに公開するまでの流れ」、つまり

  • 図解をひらめく
  • 下書きで形にする
  • パソコンで清書する
  • 説明文をつけてブログに投稿する
と、「それをしている時の気持ち」「かかっている時間」です。

元々「下書きは楽しいけどパワーポイントで清書したりブログにして説明するのがなんか時間かかってしんどいなあ」とは思っていました。

ただ、こうやってきちんと整理してみると、やっぱり自分にとって楽しい「下書き」と「清書」に時間をかけることにし、ブログの説明文はもっと簡潔にしようと改めて思いました。*1

みなさんも自分の気持ちと時間の使い方を調べて、もっと気持ちいい時間の使い方をしてみませんか?

図解作成時の工夫

この図解の工夫
(1)図解を作る流れと気持ち、かかる時間はアイコンを使い、全体をすっきりと表現
(2)「その時の気持ち」は前向きなイメージの暖色でピンクを選択。「かかる時間」はこの図解の場合は「かかりすぎて困っている」ということを暗に示すため中立~ややネガティブなグレー
(3)イメージをつけやすくするため、グラフだけでなく気持ちは表情のアイコン、時間は実際にかかった時間で補足

ちなみにこの図は数値的な傾向を把握するための「グラフ型」のパターンです。「図解の7パターン」にはまだ入っていませんが*2、アンケートの調査結果などでみなさんも見たことがあると思います。

気持ちと時間のバランスをとれば、もっと気持ちよくできるようになる

*1:説明を書くこと自体がイヤというわけではなく、ついクドクド長く書いてしまう→書いているうちに疲れてしまう、という悪癖を封印するためです。また、そもそも図解は「一目でわかり長い文章は不要」な表現なのもあります(ちなみに元々ブログの本文は目標30分です)

*2:今後追加予定です